ツアー報告:獅子ヶ鼻山へのトライ 2024/1/27
2024/1/27 雪が降り風が吹きすさぶ中、たんばらスキー場のリフトを降り、獅子ヶ鼻山へ向かって出発しました。西からの強い風の中鹿俣山を過ぎ尾根に沿って進みます。時折薄くなった雲を通して太陽が薄っすら見えます。まっさらで滑らかな雪面をスノーシューで踏みしめながら進みます。雪庇が出来た尾根は藪の樹林帯へトラバース。いくつかのアップダウンを越え、開けた稜線に上がると、ガスが薄くなった瞬間に遠くにうっすらと獅子ヶ鼻山の頂上が見えました。同時に先の稜線が大きな崖になっており崖の上のあすなろの木々が行く手を阻んでいるのが見えました。トラバースをしようと樹林に入ると木々が濃すぎるし、踏み抜きもありすすむのは難しい状況です。天候も良くならず時間的にも限界となり撤退となりました。
帰りは踏み跡もありさくさくと鹿俣山まで戻りました。帰りはここから新雪のモフモフ斜面をくだります。踏み出すと柔らかく雪が柔らかく受け止めてくれます。滑ったり転んだりしながら雪まみれで降りるのも楽しいです。斜面も緩やかになり、ブナの巨木の林を抜け、センターハウスに到着。ツアー終了となりました。
厳しいコンディションの中大変お疲れさまでした。







